きれいなそら

空はいつでも綺麗です。

 

この世界に蔓延してる未知のウイルス

訳の分からない大義名分で起こる戦争

富裕層と貧困層の格差

生きる上での平等と不平等

 

そんなモノ何も無いかのように

いつでも綺麗です。

 

いつか、この空の一部になれますように。

 

 


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素敵な場所

先週の日曜日にとっても素敵なとこ行った。

私のお気に入りになりました。

 

 



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残念ながら、妖怪にもお化けにも

出会えへんかった。

 

 

竹林ってなんであんなに涼しくて

怪しくてちょっと不気味なんだろ。

 

 

 

 

また行きたいなぁ~

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

今日の出来事

今日はお昼ご飯にスパゲッティを食べた。

 

3分茹でて簡単に味付けして

いざ、いただきます🍴🙏

 

 

めっちゃ固い。

固いなんてもんじゃない。

ほぼ乾麺。

 

なんでや……???

だって3分、ワタクシは茹でましたけど(゜_゜)

 

 

 

 

 

 

よく見たら、7分茹でるやつやった。

 

 

 

 

 

 

 

(  Д ) ゚ ゚

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

夢の話2

今日みたすごい出来立てホヤホヤな夢。

 

 

私はどこかの水槽の中にいた。

とても青く水は透明で綺麗な水槽。

その中には魚(名前は忘れた)がたくさんいた。

 

飼育員みたいな人がオスとメスに

分けているのだと言った。

 

メスは綺麗な赤色でオスは綺麗な青色の

ラインが魚体の真ん中に入っていた。

オスはすごく少なくて2、3匹しか

いなかったが、頑張って仕分けした。

仕分け終了後に魚を触った。

大人しく綺麗な魚だった。

 

 

その後、場面が代わり

 

夢の中の知り合いという設定のお家にいた。

なんかパーティー?飲み会?みたいなのを

していてすごい酔ってる人もいた。

 

すると、どこかで悲鳴が聞こえる。

 

気のせいか………

 

 

??????

 

 

また悲鳴が聞こえる。

 

すると、その知り合いの人の顔色が

一瞬で変わった。

 

 

家中のカーテンとゆうカーテンを

全て閉め、鍵も厳重にかけて

決して外を見るなと言う。

 

その理由はすぐに分かった。

 

 

 

いるのだ。ナニかが。

人間じゃない。動物じゃない。

言語をしゃべる生き物が。

 

 

その生き物をコッソリ覗き見た。

 

タコみたいな触手で人の頭を刺して

殺している。

 

 

窓を叩かれたり、話しかけられたり、

すごい怖かった。

 

朝方になりようやく静かになった。

 

 

あの化け物は、Vマークの物を見せると

逃げるという撃退法がわかり、

みんなでVマークを見せまくった。

(この状況はかなり笑えたw)

 

 

安心していたのだ。

 

 

もう襲ってこない。

 

 

知り合いの人が家を出た。

『様子を見てくるから、中にいて』

私にはそう言って出ていってしまった。

 

 

いつまで待っても帰ってこない。

 

 

もう外は明るくなっている。

 

どうしたんだろうか。

 

 

不安に思っていると

トントン、、トントン、、

窓を叩く音が聞こえる。

 

 

喜んで開けようとする家族を引き留めた。

 

『まって。。何故窓を叩くの?帰ってくるなら玄関から帰ってこればいいでしょう?』

私はそう言って引き留めた。

 

カーテンの隙間から少し覗く。

触手が見える。

 

 

アイツはまだいる。

まだ人間を殺そうとしている。

 

どうしよう。。。

どうしよう。。。

どうしよう。。!!

 

とパニックになったところで、

 

左耳からキーーーーンという金属音が

聞こえて目が覚めました。

 

 

 

毎度ながら、なんの夢?笑

 

 

前半の魚と、後半の化け物。

全く違った雰囲気の夢を見させてくれて

ありがとう。私の脳よ。

 

 

 

終わり。

 

 

此処で直ちに絶命せよ

私はGuianoというアーティストが好きだ。

 

たくさん好きな曲があるがその中でも

《群青の街》っていう曲が大好きだ。

 

 

最近この曲を聞くと

どこかとどこかの国同士が戦争している

人々に聞かせてやりたくなる。

 

 

 

 

分かりあえない事

答えの出ない事

本当にくだらない。

 

くだらない事に巻き込まれて

挙げ句たくさんの人が死んで馬鹿みたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当、人間ってくだらない。

 

 

 

世界は誰のモノでもない。

この世に生きる人全てのモノだ。

 

 

 

 

 

終わり。

夢の話

今日は14時半頃にとてつもない睡魔に

襲われて寝てしまった。

 

 

その時に見た夢を記録しよう。

 

 

(余談だが、私は非常に夢を覚えている

タイプの人間でほぼ毎日夢を見る。)

 

 

 

 

私は職場にいた。

いつものように働いていたが、

掃除の時間になった。(毎週掃除TIMEがある)

 

 

私だけ何故か、第二工場の玄関掃除があたった。

仕方ない。行くしかない。

 

 

本当ならすぐ目の前が第二工場なのに

夢の中では、道路を越え団地を抜けた先に

見えているのが第二工場だった。

 

 

 

私はなんの疑問も抱かず、歩きだす。

 

 

その道の途中、私の大好きな

ラッパーを見かけた。

 

私はもう掃除どころではなくなった。

 

そのラッパーに引き寄せられるかのように

後を追い、公園に行ってしまった。

 

 

 

そのラッパーは見知らぬ女子高生と

お喋りをし始めた。

 

『あぁーそっか、彼女だな。彼女いるんだ。』

 

 

その場で燃え尽きた私は、思い出す。

 

あ!!!掃除!!!!

 

 

私は早歩きで第二工場を目指した。

 

公園からはもう目と鼻の先だった。

 

すぐ辿り着ける。

 

 

だけど、おかしい。

どれだけ進んでも第二工場がないのだ。

 

このままじゃ掃除の時間が終わっちゃう!

でもこのまま進めば仕事が間に合わない!

 

悩んだ結果

私は仕方なく第一工場へ戻る事にした。

 

 

来た道を戻り、公園が見えてきた。

やっぱりあのラッパーはいる。

 

『いいな、あの女子高生は。

あんな近くでお喋りできて。』

 

 

ブツブツ言いながら歩く私は怖かっただろう。

 

 

 

 

公園を通り過ぎ、道路を渡れば第一工場だ。

 

 

しかし、何かがおかしい。

 

 

ないのだ。

 

第一工場が。

 

 

 

いつの間にか私は第一工場を通り過ぎて

知らない所まで来てしまっていた。

そこで夢の私は少し怖くなる。

怖くなって、焦り始める。

 

 

おかしい。誰もいない。

公園付近にしか人がいない。

そんなことあるか?

 

 

怖くなり始めた私は第二工場を

もう一度目指して歩き始めた。

 

 

大丈夫、きっと辿り着ける。大丈夫。大丈夫。

 

 

公園が見えてきた。

 

今度は家族連れが遊んでいた。

 

良かった、やっぱり人いるんだ。

 

 

 

そして、また公園を通り過ぎ歩き始めた。

 

だけど、やっぱり第二工場は無い。

あたりは段々と日が暮れてきた。

 

『どうしよう!このままじゃ仕事サボったと

思われるかも知れない!』

 

もう私は掃除どころではなかった。

 

 

 

やっぱり、第一工場に戻ろう。

何かがおかしい。

 

私は黄昏時の中、歩道橋を歩いていた。

 

(余談ですが、私はいわゆる黄昏時

逢魔が時という時間帯が一番好きです。

空と地面が同じ色になるから。)

 

 

すると反対側から犬を連れた

おじいさんが現れた。

 

私は挨拶だけしてすれ違った。

 

そしたら、おじいさんが

『待ちなさい。あなたは今、逢魔が時症候群にかかってるね。道に迷ってるだろう?』

『これを持って行きなさい』

 

私の手に何かを握らせた。

たくさんのチョコレートだった。

 

そこで気づいたのだ。

 

一体今時間は何時だ?

私はどれだけ迷っている?

そういえば、水分を食料も何も口にしてない。

私は自分の足しか見てなかった。

 

お礼を言おうと、逢魔が時症候群って何?

って聞こうとしたらおじいさんはいなかった。

 

 

だけど、私は確信した。

もしかして今なら帰れるかも知れない。

 

行きと違って公園はもはや誰もいない。

完全に周りは黄昏時だ。

地面も空も同じ色。

 

私はもらったチョコレートを食べながら走った。

 

 

前から、さっき出会った全く同じ

犬を連れたおじいさんが現れて

何か言いかけられたけど、そんな事気にせず

ただただ走った。

 

そしたら、あんなに辿り着けなかった

第一工場の玄関前にいた。

 

 

 

あぁ、良かった!帰ってこれた!

 

職場の人が話しかけてきた。

 

『もう第二工場の掃除終わったの!?

まだ5分しかたってないのに!?』

 

 

なんと、私があれほど迷いに迷っていたのに

時間でいったら5分程度の話だったらしい。

 

 

だけど、私はもう第二工場に今さら

行く気なんてゼロだったから、

大きい声でお礼を言った。

『おじいさーーーん、チョコレートありがとう!!』

 

 

職場の人がビックリして

『何かあったの?』と聞いてきたが

『何もなかったよ。』

 

そう答えて私は目が覚めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんの夢なん?笑

よーするにウォーキングしろって夢かな?

 

 

 

 

 

 

長い夢話でした。

 

 

終わり。

New hair🤡

連休前に髪型変えた。

 

 

ウルフカット継続で

インナーカラーを入れてみた。

 

ウルフカットとインナーカラーって

最高の組み合わせだね。

 

 

 

 

 

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美容院でのシャンプータイムって

絶対寝そうになるね?

 

 

 

終わり。